お知らせ・保育室から

お知らせ・保育室から

2019年1月 森のたより

森のたより2019.01.08

暮れに雪をみて、そうかお正月を迎えるのかと思い直しました。季節のうつろいが気持ちを切り替えてくれます。今日から新しい年の保育がスタートしました。クラスを覗けばお年玉の全額報告をしてくれますし、お友達と出会って一緒に遊んだ話とか色々話しかけてくれます。
今年度は第三者評価の受審年度で、夏には保護者の皆様方のアンケート調査を実施していただきました。その後園内での自己評価が終わり、今月には現地調査を受けます。今年度内には評価結果が公表されることになります。
年末に皆様のアンケート調査の一部を拝見しました。改めて気付かされることも多く有り、今回の評価結果を待たずとも、できるところから改善を目指していきます。

2018年12月 森のたより

森のたより2018.12.01

勤労感謝の日頃から冬の空気に入れ替わったように寒くなりました。秋も深まり、イルミネーションの便りも聞こえてくるようになりました。
年末を迎え、園では「おあそび発表会」の準備が始まっています。今年から少し趣を変えました。特に0歳のつくし、1歳のたんぽぽはステージでの発表という形をとらず、クラスのお部屋でお母さんとゆったりとした時間を過ごしていただこうということになりました。
たとえお母さんと一緒でも、ステージに上がると言うことは、過度の緊張や不安感をあおることになっているのではないかとの、思いでの変更です。
毎日の成長が頼もしい2才のすみれクラスも、「お母さんみてみて!」という子どもの気持ちと「みてるよ!うれしいね」という保護者の気持ちがもっと身近に感じる空間の方が良いのではということで教室での参観となりました。
二階のホールはゆり、ふじ、さくらの3クラスのみの発表会場となりクラスごとの発表を楽しんでいただきます。三つのクラスの年長が集まっての発表はありません。
したがって、全体を通してのプログラムなどは作らず、それぞれのクラスがチラシやポスターなどで内容などお知らせすることになりました。それはそれでお楽しみいただけると思います。
どうぞお楽しみにその日をお待ちください。

2018年11月 森のたより

森のたより2018.11.01

運動会を終えて、ようやく秋が始まったような気がしています。
さて、今日11月1日は本園での「公開保育」の日です。毎日の保育そのままを県内外の幼稚園、保育園そして認定こども園の先生方に見ていただき、その内容を深めようという催しです。
昨年は乳児3クラスの公開保育をしました。今年は幼児の3クラスを公開します。
今年は「文学」というテーマに取り組んでいます。数年前から教育時間の中で、絵本を読み聞かせることに加えて、お話しを子どもたちに語る「おはなし」の時間を作ってきました。絵本を読み聞かせることが子どもの育ちにどれほど有効であるかは様々なメディアで伝えられ、よく知られているところです。対して「おはなし」はあまり語られてこられなかった分野です。
私自身、母親からお話しを聞いた記憶はありません。但し、祖母からは火鉢の火を火箸で触りながら昔話を聞いたことがあります。この昔話とは「日本昔話」にでてくる「ものがたり話し」でなくて、自分自身が体験したり、村の中でおこった出来事などを語ってくれました。身近な人、身近な場所が登場する話はとても興味深く。何度も聞いたことを思いだします。でも、そんなひとときもテレビの子ども向け時間帯が多くると、次第に無くなっていったように思います。

30.10.2 おいも掘り

夏に植えた苗が、大きな葉をつけ、収穫の時期を迎えました。

各クラスの年長さんが集まり、葉っぱをかきわけ、土を耕し、でてきたのは…

様々な大きさや形のお芋です。

お芋がでてくるとうれしそうに、手に取り、まだないかな~と一生懸命探していました。

全部で30本以上のお芋が掘れました。

このお芋を持って、15日年長さんはお泊まり保育へ出発します。

2018年10月 森のたより

森のたより2018.10.01

台風に振り回された週末を終えいよいよ10月を迎えました。
秋は保育の充実期、いろいろな出来事が子どもたちの心を動かします。感動!感激!大人とは違った感受性を持つ子どもたちですから、子どもたちのこころに寄り添う働きかけが期待されます。
暑い夏日が続いている7月の25日、NHKのクローズアップ現代という番組で「“つながり孤独”若者の心を探って・・・」という番組が放映されました。
ツイッターやLINE、InstagramなどのいわゆるSNSが急速に普及するなか、「多くの人とつながっているのに孤独」という「つながり孤独」を感じている若者が増えている。とのリード文に違和感はなかったのですが、かなり深刻な実情に改めて驚きを感じました。
番組で意見や体験談を募集すると「つながりがあっても自分は誰からも理解してもらえない」「知り合いの幸せそうな姿、夢や目標に向かって頑張っている姿を見て、自分は誰からも認められていないのではないかと、孤独を感じます」「気軽に他人の近況をチェックできることによって、自分との差異がより明確になってしまい、こどくを感じます」「SNSの投稿では、友だちが就職先の先輩と楽しそうにしているのです。自分とは違う状況がうらやましくなり、孤独感にさいなまれます」などなど「孤独」という単語が続々と登場します。
「一昔前ならば、(SNSの世界でなく、現実の)つながりのことあれこれ言う必要なかったけれど、そういうものがゆるくなってしまっている」と分析し、このような孤独感は社会問題だと動き始めているイギリスの姿を紹介しながらも、具体的な働きかけは中途半端に終わってしまう番組でした。
「個性とか1人ひとりとかを大切にする社会にへ」と成長してきた現実がこのような孤独感を生み出してしまったのでしょうか。今の社会のどこかに大きなひずみがあるのでしょう。

2018年9月 森のたより

森のたより2018.09.03

台風の予報を聞きながら9月を迎えることになりました。朝夕の空気に近づく秋を感じます。
台風、大雨、地震などの災害時、ながらこどもの森の教育や保育はどのような対応になるのでしょう。本園は、6時間の教育時間のみの利用から最大12時間利用という大きな幅がある、限定性を持った教育・保育施設です。基本的には従来から通知しております「災害時における保育の対応(中略)」という岐阜市が表明していますガイドラインに沿って行います。
ついつい大人の都合で対応してしまうのですが、子ども達は大人よりも敏感に雨の音や風の動きを感じるので恐怖心が大きくなります。どうぞ、注意報とか警報に振り回されず、ご自身の感覚で早めのお迎えをおねがいします。
園では火事や地震、不審者対応などの避難訓練をしていますが、東日本大震災のあと被災した保育者から乳児の避難がとても大変!声が上がりました。幸いにもお昼寝明けの時刻の震災、続いての津波に、園児の避難は順調で一人の犠牲者も無かったのです。
0歳児3人に保育者1人というのが国の基準。3人の乳児を一人の保育者が抱きかかえることは不可能というわけです。こんな声に素早く反応してあと一人分を町で補助して2対1になった町もあったのですが、なかなか全ての市町が対応と言うわけにもいきません。
そんな声が聞こえたのか、新しい避難具ができました、1人で3人を背負い抱く避難具です。なるほどと思いました。やはりとても有効なのは「おんぶ」なのですね。背中に背負えば両手が自由になります。「おんぶ」することは昔からの日本の子育て風景でした。

2018年8月 森のたより

森のたより2018.08.01

いつもと違って梅雨明けが早く、水遊び、プール遊びが楽しみな毎日です。でも、いつもと違うなどと言ってるのは大人だけで、子どもには今年も新しい夏が来たわけです。
「もはや災害と言ってもいい暑さ」はお昼を過ぎたあたりからの暑さでしょうか。子どもたちの水遊びやプール遊びに多くの運動量を期待するところです。
乳児はもちろん、幼児の課程にも何メートルを泳ぐとかの課題はありません。運動機能も十分に発達していない幼児に大人が「やらせる」運動課題によって恐怖心を持ったりすれば逆効果です。日本の小学校のプールの普及率は世界一。水泳が教育課程にしっかり組み込まれていることも世界では珍しいほどです。「泳ぐ」ことは小学校に入ればしっかり学ぶことができます。
幼児教育では水に親しむことが第一です。幸いにも水は上善。低きに流れ、あらゆる形に自在に変わることができます。子どもたちは水に親しみ、冷たい水と戯れます。
但し、乳児の3クラスの子どもたちの中には最初の水の冷たさが気持ちを閉ざさせることもあります。そのために乳児のクラスはお湯を使っています。程良い水温のお湯は気持ちをほぐし、汗ばんだ体を爽やかにすることもできます。
水に親しみ、水を楽しむプログラムでも体力を十分に消化します。冷たい水と体温との温度差も暑い夏だからこそ、そして水しぶきの中だからこそ楽しめるあそびがたくさんあります。

30.6.2 積み木ショー

各クラスであそんでいる机上積み木を考案した、相沢康夫さんをお招きして、積み木ショーが行われました。

まずは、どんな積み木があるのかご紹介します。

リグノ

ネフスピール

アングーラ

セラ・キュービックス・ピラミッド

ボーン・ハニカム

まだ他にもありますが、これらの積み木を組み合わて、様々な形を作っていきます。

子どもたちも、真剣に見ていました。

時々、「うわぁー」と歓声もあがります。

子どもたちは、色々なイメージを膨らませ、想像力を高めていきます。


積み木ショーが終わると、さっそく積み木であそぶ子がいました。


積み木あそびは、子どもの心の中で、無限大に広がり、挑戦する心や諦めない心、工夫する心を育てていきます。

これからも、たくさん積み木に触れ合っていきたいですね。


午後からは、職員もしっかりお勉強しました。

2018年7月 森のたより

森のたより2018.07.01

夏日が続き子どもたちは外遊びに夢中です。子どもは「外で自由にあそぶ」のが一番です。見ていると全身の筋肉をまんべんなく使い、とてもバランスがよいのです。友達を追いかける鬼ごっこにボールが乱入してサッカー遊びになります。ボールを追いかける体がいつの間にdobeeハウスに駆け上がっています。いわば縦横無尽に遊び回るわけです。そこに体力向上の目的とか筋力アップの計画とかはありません。無目的で有り、成果は何も期待されていないし、自ら期待しません。
でも外で遊べばそれで良いのでしょうか。下の表は山梨大学の中村和彦先生が以前に報告されました。卓球の張本さんとか若いアスリートガ活躍する場面を多く聞き見ますから、子どもの体力は右肩上がりかと思いきや、そうではないようです。

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